カテゴリー: プレスリリース

  • 正式名称「筑北スマートインターチェンジ」に決定

    長野自動車道に建設中のスマートインターチェンジの正式名称を「筑北スマートインターチェンジ」に決定しました

    長野県筑北村(村長:太田守彦)と東日本高速道路株式会社 長野工事事務所(長野県長野市 所長:小暮英雄)が共同で事業を進めている、E19 長野自動車道に接続するスマートインターチェンジ(スマートIC)の名称を決定しましたのでお知らせします。

    決定名称

    筑北スマートインターチェンジ

    名称の考え方

    当該スマートICの利用者に対しETC専用のスマートICであること、筑北村へ接続される出入口であることが明確に判断可能となる名称とするため、自治体名の「筑北」を用い「筑北スマートインターチェンジ」としました。

    参考資料

    (筑北SIC)記者発表 HP版

     

     

  • 幼児期教育・保育推進検討委員会について

    第2回 幼児期教育・保育推進検討委員会

     8月31日(月)に筑北村坂北総合福祉センターにおいて、第2回筑北村幼児期教育・保育推進検討委員会を開催しました。
     今回は、現在2保育園でおこなっている交流事業についての審議、意見交換を行いました。
     

     

     第2回委員会の様子は、委員会だよりをご覧ください。

     

    第1回 幼児期教育・保育推進検討委員会

     7月17日(金)に筑北村公民館において、第1回筑北村幼児期教育・保育推進検討委員会を開催しました。
     この委員会は、筑北村の子どもたちの「未来社会を切り拓くための資質・能力」を幼児期から小学校、中学校を通した教育の中で育むことを目指し、幼児期教育及び保育について調査し、総合的に検討を行う委員会です。

     

    <検討を予定している主な内容>
     ・育てたい幼児像、基本目標、基本方針等に関すること。
     ・保育園の教育・保育機能の充実に関すること。
     ・発達や幼児期の遊びと小・中学校における学びの連続性を踏まえた幼児期の
      教育・保育の充実に関すること。
     ・配慮の必要な子どもへの早期発見と共に育つ保育に関すること。
     ・家庭・地域における教育力の充実に関すること。
     ・その他、幼児期の教育・保育の基本指針の策定に関し必要な事項(施設・職員
      配置等)に関すること。

     第1回委員会の様子は、委員会だよりをご覧ください。
  • (仮称)筑北スマートインターチェンジ連結許可書伝達式を行います。

    (仮称)筑北スマートインターチェンジにおける連結許可書の伝達式を下記日時に行います。

    日時:平成30年8月30日(木)午前10時00分から

    場所:筑北村役場 2階 206会議室

     

    詳細は下記プレスリリースをご覧ください。

    【筑北SIC】連結許可書伝達式プレスリリース

  • 修那羅石神仏群ガイドマップを作成しました。

    修那羅山安宮神社石神仏群のガイドマップを作成しました。安宮神社本殿の他、役場、各支所、村内各温泉施設、直売所、道の駅で配布しています。「ほくほく、ちくほく。筑北村おでかけガイド」の修那羅山安宮神社 ・修那羅石仏群のページでマップデータをダウンロードできます。是非ご覧ください。

  • 筑北村公式ウェブサイトをリニューアルしました。

    公式ウェブサイトのリニューアルを行いました。

    新しいウェブサイトでは、27年度に先行リニューアルした観光ページとの連携、図書館、村内教育機関の紹介ページの新設(※教育機関のページについては、現在公開準備中です。)、行事カレンダーの新設など、これまでより多くの情報を発信できるようになりました。

    また、ウェブアクセシビリティ向上の一環として英語・中国語・韓国語・ポルトガル語といった多言語への対応、色覚障がいをお持ちの方への配慮として背景色の変更機能を実装しています。

    他方で、情報量が増加しても見やすさや探しやすさを損なわないよう、日常生活に関わる「ライフイベント」・「暮らし」の項目については、アイコンによる表示を行ったほか、キーワード検索の機能も備えました。

    今後もウェブサイト情報のさらなる充実を図り、住民の皆様にとっては見やすく、分かりやすいページ作りを心がけるとともに、村外の方には筑北村の魅力を感じていただけるようなページ作りを行いたいと考えておりますので、ウェブサイトに関するご意見がありましたら、総務課広報担当までお寄せください。

  • 国道403号新矢越トンネル銘鈑揮毫者へ感謝状の贈呈を行いました

    国道403号新矢越トンネル銘鈑の揮毫をしていただいた中学生に、松本建設事務所長並びに国道403号(千曲安曇野間)道路整備促進期成同盟会長よりの感謝状の贈呈を行いました。

    感謝状贈呈式(PDF)

  • 筑北村財政状況の推移と今後の推計(財政シミュレーション)

    筑北村財政状況の推移と今後の推計(財政シミュレーション)

    今年度(平成28年度)は「第2次筑北村総合計画」(平成29年度~平成38年度)の策定年度です。この総合計画は、少子化・高齢化の急速な進展や人口減少など筑北村を取り巻く社会構造の変化を踏まえ、実効性のある計画とする必要があります。

    そのため、第2次筑北村総合計画に合わせて、平成28年度~平成38年度の財政シミュレーションを策定します。

    このシミュレーションは、合併後10年間の財政状況の分析を行うことにより、財政構造の特徴や課題を明らかにするとともに、限られた財源を有効に活用することにより、持続可能な行財政基盤の確立を目指すものです。

    なお、この推計は、今後の制度改正、地方財政計画等を踏まえ、必要に応じ更新していきます。

  • 新村建設計画の計画期間を延長しました

    平成28年3月に新村建設計画を一部変更しました。

    筑北村では、「東日本大震災による被害を受けた合併市町村にかかる地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律(平成24年6月27日)の施行により、合併市町村に係る地方債の特例(合併特例債)による起債可能期間が5年間延長されたことを受け、将来の健全な財政運営に資するため、平成28年3月18日付けで村議会の議決を経て、新村建設計画の期間等を変更しました。
    なお、今回の変更は、当初計画策定時の背景や趣旨を尊重し、計画期間とそれに付随する箇所のみとしています。

    変更した新村建設計画

    筑北村建設計画

    変更の主な内容

    計画の期間

    【変更前】平成17年度から平成27年度まで
    【変更後】平成17年度から平成32年度まで

    財政計画

    計画の期間の延長に合わせ、財政計画を平成32年度までの計画に延長

    新村建設計画のダウンロード

    詳しくはこちらをご覧ください。
    筑北村建設計画(平成28年3月変更)(PDF)
    新旧対照表(PDF)